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2008年2月 3日 (日)

雪中走行 2008年2月3日

雪中走行に行ってきましたので、そのレポートです。

集合場所に向かうとすでにほとんどの方が集まっておられました。
私が、コンビニで買い物を済ませた頃には全員が集合されていました。

参加車は、総勢10台でした。
ジムニー JB23x2、SJ30x1
ジムニー・シエラ JB31x1、JB32x1
ランクル73x1
ランクル74x1
サファリ・ロングx1
ビッグホーンx1
パジェロx1
Sca340001

Sdscf4550_2

現地までは、先頭は私、しんがりをYASUさんにお願いしてコンボイで移動しました。
Sca340003

現地に到着したところ、入り口に雪の山があります。早速人力で雪の山を崩してスロープにします。

スロープらしい形ができたところで、やっさんが先陣をきって進入されました。
スロープはなんなく越えられましたが、その後の雪に苦戦しています。先日私が走ったときより手ごわそうです。
最初は行ける所までノーチェーンとも思っていましたが、やっさんが意外とてこずっているので、チェーンをつけることにしました。もし、やっさんがはまってレスキューするにしてもチェーンがないと厳しいと思ったからです。
Sca340004_2

私は四輪全てにチェーンをつけ、スロープへ進入しました。
道幅が広いので轍の無いところを選んで走り、やっさんに追いつきました。
やっさんはスタックしそうな状況を楽しんでおられましたので、先に行かせていただきました。

カーブミラーが近づいてきたところで、私がスタックいたしました。亀です。
Sca340006a

後続は、まだかなり離れているので牽引してもらうことは期待できません。自力脱出です。
エアジャッキをリアのタンクガードにかけ、車体を持ち上げます。そして、タイヤの穴を埋め、腹下の雪をかき出します。
作業が終わった頃、MOTOさんのSJ30やサファリのYASUさんが来られました。

後続をみると、まだ全ての車両が雪中走行にいません。先頭をお任せして、入り口に戻ることにしました。

入り口に戻った頃には、ランクル74、パジェロ、JB23 2台と残り全ての車両が雪中走行に突入しました。
Sca340008

バージンスノーを走るのを他の方にお任せするも、そのうちいつの間にか自分がバージンスノーを楽しんでいました。

もう少しで先頭のMOTOさんのSJ30に追いつくと思ったところで、アクセルをちょいと踏みすぎ、アッという間に亀になってしまいました。
これからが大変でした。
ヒデさんのJB23に牽引していただくも無理でダブルスタック。
ラグオールでJB32とJB23を引っ張ってJB23が脱出。
Sdscf4559

そして、やっさんのJB31でも少し動いたが無理、そして、ダブルスタック。
再び、ラグオールで2台を牽引。JB31が脱出。
最終的にはランクル74に牽引していただき脱出できました。
この時、虎の子のストラップループをしぼりで繋いだ為、外れなくなり切る破目に。
Sca340013

いつの間にか携帯を落としていました。
ツヨシさんに電話していただくと、雪の中から音がします。何度もリダイアルしていただき、やっと雪の中から発見できました。
車でも踏んでいたようですが、雪がクッションとなり助かったようです。
Gショック携帯でよかったと思ったときでした。

私のスタックで1時間ばかり動きが止まってしまいました。丁度、12時頃となったのでここで昼食とすることにしました。YASUさんは都合があり、ここでお帰りです。

30~40代のおじさんたちのお昼はカップラーメン。20代の若者たちから焼肉を分けていただきました。
おいしかったです。どうもありがとうございました。
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カップラーメンのお湯は、先日修理したコールマンのガソリンストーブ(ピークワン550B)で沸かしました。
EPIのガスストーブも持っています。しかし、気温が低いときはガスよりガソリンストーブの方が火力が安定しているので、ガソリンの方を持ってきました。
そういえば、スノアタの時以外はこのピークワンは使っていないような気がします。

一息ついたところで、午後の部です。
『もう先頭はいいですよ。』とお昼に言っていたのに、その舌の根乾かぬうちに先頭へ行ってしまいました。

道幅が狭くなってきました。二車線あった道が1.5車線くらいになっています。そして、段々雪は深くなってきています。
アイドリングから軽く踏み込んだ状態で進みます。それ以下だとエンストし、それ以上だと足元を掘ってしまうような状態です。
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ホーシングの強化した部分ですが、意外と雪中走行の邪魔にはなっていないようです。
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こういう状況でMOTOさんのSJ30は、軽そうに走っていきます。スタックしそうになっても、ちょっとのトラクションがあればスタックから脱出できます。
ただ、絶対的なトルクがないのでラッセル状態になると苦しそうです。
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ヒデさんのJB23は、四輪チェーンということもあり進んでいきます。しかし、ラッセルになると雪の抵抗が大きそうです。

やっさんのJB31は、私のJB32と似た感じでしょう。ただ、今回はチェーン未装着だったので、かなり楽しまれたようですが。

すでに帰られたYASUさんのサファリ・ロングY60は重戦車という趣でノシノシと進んでおられました。重い雪もなんのその、太いトルクで蹴散らしていました。


そのうち私がまたスタックしました。
今度は、無理に牽引せず、エアジャッキで持ち上げて、雪を均す方法をとりました。
段取り八部、雪さえ整えれば簡単に脱出できました。
お昼前の大スタックも牽引してもらうのではなく、この方法でいけばもっと簡単に脱出できたと思います。

ランクル74に先頭を譲ります。
ノーマルサイズのスタッドレス215/80R16とそんなに大きくないタイヤですが、そんなにスタックすることなく新雪の中を進んでいきます。
走った跡を見ると、荒れているのできれいなトラクションはかかっていないようですが、大きなトルクで雪を押しながら進んでいきます。この辺がジムニーと大排気量車との大きな違いでしょう。

そのうち、午後2時半になりましたので、少し早めですが、Uターンして戻ることにしました。
待避所がある所の雪を踏み固め、転回できるようにして、順番順番にUターンして戻って行きました。

行きは時間がかかりましたが、帰りはすぐです。雪のスロープを越えてゴールです。全員無事に帰ってきました。

色々とご迷惑をおかけいたしましたが、本当に楽しい時間をありがとうございました。
また、ご一緒させてください。


追伸:
2月4日の朝、起きると体のあちこちがこわばっています。
雪かきとラグオールによる筋肉痛でしょう。

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コメント

イイぢゃないスか。某ダム方面っぽいですねえ。

昨晩私も雪の林道に繰り出したのですが助手席の人足でした。翌日も一日運転なので自粛しておいたのですが、チェーン巻いたり掘り出したりだったので二台で行かなくて良かったかなと。(多分時間が倍かかりそう)

でもそりゃ自分で走るのが一番オモロイですがね。

まぁ場所はそのあたりです。

助手席専門でも活躍の場があれば、楽しめますよね。
それだけスムーズに進めていない、苦労しているということなんですが(笑)

雪中走行に限らず、簡単に通過するより多少苦労するくらいの方が面白いと思っています。

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