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2008年6月の6件の記事

2008年6月28日 (土)

JB32フロントにJA11ショックを

JA11用フロントショック(スズキ純正カヤバ可変式ショック)を入手できましたので、ラストリーフのアダプタと合わせてJB32に装着することにしました。

以前、装着していたラストリーフのコイルと共に装着していたショックは
伸び47cm縮み28cmでストローク18cm
でした。
今回のショックは
伸び43cm縮み27cmでストローク16cm
です。
(数値はメジャーで測定したもので大よそです。)

そのままではJB32に装着できないので、まずシェルを外します。
Sca340004
その次に、ダイヤルがコイルと干渉するのでダイヤルを外し、数値をマジックで記入しました。
Sca340005
Sca340006
上部取り付け部には大きなワッシャ(リング状のスペーサー)をつけてボディ側の保護(補強)としました。

その後、試走してバンプストッパーの高さ調整をしました。
Sca340022_2

また、車高の変化に伴うハンドルのセンターズレの補正、アームのブッシュのストレス開放(1G状態で緩めて、また絞める)をいたしました。

Sca340020_2

犬ションをしてみたところ52cmまでいきました。
ショック変更前が46cm、ラストリーフが52cm、APIO3インチアップ48cmですから、満足いく数値です。
それよりもうれしかったのは垂直な58cmのコンクリート段差を上ることができたことです。自分でも意外でした。
タイヤはミシュラン XZL6.50R16で空気圧は2kgf/cm2でした。
タイヤのグリップが良くと足が素直に動かないと、こうはいかないと思います。
Sca340023_2

本格的にオフロードでは走らせていませんが、トラクションに期待がもてる足回りになったと思います。


でも、悲しいこともありました。
フロントデフへのシャフトから異音です。
前から少しはしていたのですが、音が気になるくらい大きくなってきました。
フロントシャフトのグリスアップにより音は小さくなりましたが、まだしています。
そのうち修理しないといけません。

D604でのダート走行

朝、4時半に起きて5時頃から7時過ぎまで、TT250Rでいつもの近所のダートを走ってきました。
今回は、ダンロップのD604というオンロード向けのタイヤのダートでの使い勝手を知るという目的がありました。

Sca340015a
普通のダートを普通に走る分には、最近履いていたIRC VE33/35、ミシュラン AC10、BS ED03/04とかに比べても、遜色ない感じです。 ただ、今あげたタイヤよりもグリップしないことを前提に運転する必要はありますが。
逆に、しっかりと固まったフラットダートではD604の方が安心感があるように感じました。
浮き砂利が多いところでは、やはりグリップしにくいです。コーナーで減速しにくくオーバーランしそうになったり、タイトコーナーでは バイクを傾けるのが怖くてゆっくりした走りになってしまいました。
また、赤土の溝になったところではいきなり足元をすくわれる目に遭いました。
舗装路では安心して走れます。ロードノイズも少なく、転がり抵抗も少ないのかスピードののりもいいように感じました。
Sca340018

ただ、この印象もタイヤの山があるうちだけだと思います。
山が減っていけば、普通のダートでも不安を感じるようになるでしょう。

結論を書くと、タイヤの山があるうちは、このまま林道ツーリング程度には使ってもいいと感じました。そして、ダートでのグリップが不安に感じるようになったらオンロード専用としたいと思います。

Sca340016
途中、休憩した時のひとコマです。携帯電話のカメラでは伝わらないだろうなと思いつつも、あまりにも雰囲気がいいので撮影しました。

2008年6月24日 (火)

久々のXZL

ジムニー・シエラ(JB32W)のタイヤを中古で入手したXZLの6.50Rに履き替えました。
ちょいと減っていますが、まだオフロードで使えそうな山は残っています。
ホイールはブラV5.5Jオフセット0です。
タイヤが細身なので、オフセット0でもボディからはみ出していません。

舗装路ではミシュランサウンドXZL風味が聞く事ができます。XCL風味よりも静かですが、MT2 7.00R16よりは耳につく音です。

土のグリップは、MT2に比べると大した事はないように感じます。XCLに比べても悪いと思います。アクセルワークもシビアで、トラクションを失わないようにアクセルを開けすぎないことに注意が必要です。

まだ、ロックは走っていませんが、MT2までの柔軟性はなくともXCL並みのグリップをしてくれることを期待しています。
Ca340033a

オドメーター:116,535km

2008年6月15日 (日)

スペックダウン

昨日の夕方からジムニー・シエラ JB32Wの足回りを変更いたしました。
クロカン的なスペックとしては、ダウン方向です。

変更した理由は、
・今までの仕様(ラストリーフの4インチアップ コイル)で満足するものを仕上げるには、知識も金銭もスキルも時間も足りない。
知識とスキルがなければ金銭で解決、金銭が少なければ知識とスキルで解決するという方向もありますが、全て足りないということです。
・今の仕様で脚の動きはいいが、ストローク自体は満足するものではない。
・今の仕様では町乗りで色々不都合な点が多い。
あちらを立てれば、こちらが立たず。トレードオフの関係にある性能もあります。高次元でバランスをとるには先に掲げたものが不足しています。
・車高が上がりすぎで好きでない。
等です。

コイルは柔らかめの2.5インチコイルを使うことにしました。
・ばね定数がフロントが1.80kgf、リア左が1.97kgf、リア右が2.03kgf
・自由長は、(実測)フロント左327mm、フロント右340mm、リア左347mm、リア右360mm
・線径が(実測)でフロント10.2mm、リア11.2mm
という乗り心地重視でヤフオクで売られているものです。

ノーマルのコイルは手持ちの資料(スーパースージー 2005年12月号)によりますと、
・ばね定数は、フロントが1.938kfg、リアが2.142kgf
・自由長は、フロント290mm、リア左289mm、リア右305mm
となっています。

比較するとノーマルよりも柔らかくて長いコイルということになります。
へたりが不安ですが、クロカン用としてはなかなかいいスペックではないでしょうか。
Sca340029
派手な赤色のコイルでしたが、地味な黒に塗装いたしました。コイルですから、そのうちはがれてくるでしょうが(笑)

フロントショックは、ノーマルショックに25mmのスペーサー(大きめナットx2)で延長しました。
Sca340033
本当はもっと延長したかったのですが、ショックの頭のネジ長さの関係で25mmとなりました。

リアショックは、JA11用純正オプションのカヤバのショックです。以前使用していたものです。
それに合わせて、コイルの遊び防止にゴムのスペーサー、左のみコイルの受けに筒を装着しました。
Sca340034

バンプストッパーは、フロントが30mm、リアが33mmのかさ上げとしました。

組み付け後は、ラテラルとハンドルセンターの調整をいたしました。

Sca340040a_2

スペックとしては、右前上がりの犬ションで46cmでした。
そのときのフロントの左右のストローク差は21cm、リアは27cmでした。
フロントショックは、ストローク155mのうち115mmしか使用していませんでした。
しかし、うれしいことに前後ともバンプストッパーまできっちりと縮んでいました。柔らかいコイルにしてきっちり縮むのは気持ちがいいものです。
前の仕様のラストリーフは縮んでくれました。しかし、ノーマル、HAMMER、APIO3インチのコイルらは、犬ションで前後ともきっちりと縮むということはありませんでした。

今回
Sca340041
今まで
Sca340009

今後の予定です。
・フロントは、ノーマルと同じストロークのショック(JA11ノーマル等)を用意して、ショックアダプターを使って+1インチアップ。ショックのストロークは、15~20mm程度余裕が残るぐらいでかなり有効に使えるようになるはずです。
・リアは、1インチのコイルスペーサーを追加してフロントとのバランスをとる。
・フロントショックの上部のボディ側取り付け部がかなりへたってきているので補強をする。

オドメーター:116,347km

2008年6月 4日 (水)

クラッチ交換

整備工場にて先日焼きつかせて滑るようになってしまったクラッチの交換をしていただきました。
前回の交換から2年です。
前回は1.3倍の強化クラッチを入れていました。その交換後はちょっと重くなったかなという風にしか感じませんでした。
今回はノーマル(クラッチ板、クラッチカバー、ベアリング)です。交換後は、ノーマルってこんなに軽かったんだと感じるくらいでした。不安になるくらい軽いです。
今後はもっとクラッチワークを上手になって、もっと長持ちさせるようにしたいです。

オドメーター:116,129km

2008年6月 1日 (日)

久々のSポイントのV字

今日は、何年ぶりかにSポイントの昔からのなじみのV字を走りました。
一時期はV字へのアプローチが大変難しい状態になっており、走る気にあまりなりませんでした。
最近は段々とアプローチしやすくなってきており、これなら行けそうという状態になっていました。
また、走破されている方も何人も居られます。

まず、走行前の準備として、以下のことを行いました。
・タイヤの空気圧を1.1~1.2kgf/cm2に。
  タイヤのグリップ向上の為です。
・シートベルトについているクリップを固定。 
  傾いた時や、一度車を降りたときにシートベルトが引込んでしまわないようにです。


V字へのアプローチですが、進入箇所が二箇所ほどうかがえます。
どちらにしようかと迷ったのですが、やっさんのアドバイスにしたがって奥の方から入ることにしました。
入ってから思ったのですが、どちらも一長一短で、どちらがやりやすいということもなかったように思いました。

進入から切り替えして右へ向かいます。
左に曲がりながらの段差です。
この段差で思うようなラインがとれず、何度も仕切りなおしました。
左曲がりとなっているので、バックをした時などで、右リアはこすれしまいました。
Sca340011a
#画像は塗装後です。青丸のところがぶつけたところです。

上ったところで深いV字です。
一度、車から降りてラインを確認します。
タイヤの跡がありますが、自分より幅の広いトレッドですが、頭の中に参考として叩き込みます。
サイドブレーキを引いた状態で、かつ、フットブレーキの締め殺しをしながら半クラッチでゆっくりと前進します。
クールなつもりでしましたが、かなり緊張していたようです。
今思えば、常にエンジンの回転が上げすぎでした。

左前が浮きます。自分が思ったより左へラインをよせないといけないようです。
左リアがV字の壁から落ちてしまいました。
このときに、左リアのボディが傷ついてしまいました。
Sca340013a
#画像は塗装後です。青丸のところがぶつけたところです。
途中、オレンジおじさんがラインのアドバイスをくださいましたが、
『ラインは教えないでください。ただ、危ない時は教えてください。』
と遠慮させていただきました。
ラインを探すのも楽しみの一つですから(笑)

そこをクリアすると今度はキャンバーのV字です。
多少仕切りなおしをしながら進んでいきます。
狙ったラインを外しましたが、ここは以前より難易度が低くなったのか、多少下回りをこすりながらもクリアすることができました。
Dscf5167_003_0001
なんとか、V字を抜けることができました。
途中で気が付いていましたが、クラッチを焼いてしまいました。気が付いたときにはすでに遅く、回転を上げないと前進できないような状態でした。

その後、家までは無事に帰ることができましたが、クラッチは明らかにすべっています。
要交換です。(泣)

最後になりましたが、ご一緒してくださったみなさん、楽しい時間をありがとうございました。


追記:
後で気が付いたのですが、フロントのデフガードが無くなっていました。
私の溶接じゃ駄目でした。情け無い。

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