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2008年8月の5件の記事

2008年8月23日 (土)

ジャングル探検? 久々と新規開拓の林道

夕方から時間ができたので、先日から久々に走りたいと思っていた林道と、その周辺の林道を新規開拓しながら走ってきました。

最初のダートは定番コースとなっている国道からはいってすぐのダートです。
国道からダートへ入り最初のコーナーを曲がると、カモシカが一匹立っています。
ボーと見ていて逃げる気配があまりありません。それでもバイクで近づくと林道から崖下へ降りていきました。

その後、林道を3本ほど走り、スタート地点とは別の国道にでてきました。
ここからが、久々に走ろうと思っている林道です。
NTTの電波塔があり、その周辺にダートがあったのです。

昔の記憶を思い出しながら、国道から枝道へはいります。
交通量の少ない道なのかあまり整備されておらず、アスファルトがかなり痛んでいます。アスファルトの割れ目から草が生えているところもあります。
そのうち、左右から草木が生い茂ってきて二車線なのに一車線分しか道幅がなくなりました。うっすらと消えかかっているセンターラインを目印に走ります。
このまま廃道になっているのかと思っているとダートになりました。
このダートは、車の轍があるのはわかりますが、そこに水が流れて掘れてしまっています。轍と轍の間、道の真ん中を走るしかありません。
上りなので、まだ走りやすいですが、下りだと大変そうです。
ここも左右から草木が生い茂っています。

しばらく走ると舗装路にでました。道が右と左に伸びています。
地図と携帯のナビを使って場所確認です。
目標の電波塔が地図には載っていないのでピンと来ませんでしたが、こちらだろうと思う方向へ進んでいきました。
『ああ、なんとなく見たことあるような』と思う所を通ります。
電波塔へ行くのかなと思うような道もあります。
確信がもてぬので、そのまま進んでいくと集落にでました。
集落を過ぎたところの路肩が広くなったところにバイクを止め、休憩です。
再び携帯電話のナビで確認すると、今走っている道の右側に平行して走っている道があるのがわかりました。この道が目的としている道という可能性が高いので、そこへ進むことにしました。
しばらく進んで、右折、そして目的と思われる道が見つかりました。戻るような形で右折します。

最初は舗装路です。
しばらく進むと左側に下りていく道がありました。
この道は下りていくとお寺の横に出る道のはずです。道幅が狭かったはずです。
そう思い、その道を下りていくと赤土系の細い道です。だいたい記憶どおりです。
車が通るには狭い道を下りていくと、下り坂の途中に倒木があるではないですか。
倒木の左側に行けるか行けないかのぐらいの隙間がありましたが、単独で急な下り坂の途中ということで引き返すことにしました。
滑りやすい土の坂ということで、方向転換後の上りの再発進でスリップしてしまい、少々あせりましたが、なんとか再発進することができ、もとの道に帰ってくることができました。
ここは木で影になっている道ということと、だんだんと日が落ちてきたということでライトの明かりを感じるくらいの暗さになっていました。

もとの道を進むと十字路にでました。
直進はかなり草が生い茂っている道です。
右と左は、まだ草が少ないです。
右の道を上っていくと電波塔につきました。
ここが目的としていたところです。

十字路へ戻り、最初来たところから見て左へ行くことにしました。
こちらは下りの道です。所々舗装されているところがあり、それなりに使われていることが感じられる道です。
伐採しているところにでました。そのまま下っていくと、今度は養鶏所に紛れ込んでしまいました。
養鶏所を出て下っていくと右と左に分かれた分岐につきました。左は上りで、右は下りです。
右の道は国道へ戻る道でしょうから、左へ行くことにしました。

この道は最初は車の轍があったのですが、草がかなり生い茂っていてその轍がわかりにくくなってきました。
行き止まりかな~と思ったから少し進むとやはり行き止まりでした。
元の分岐に戻り下りていくと、やはり国道へ戻りました。

電波塔へ行く道を調べたいので、もう一度国道からの枝道へ戻ります。
再び廃道へ進んでいる舗装道路、轍の酷いダートを進みます。
舗装路へ出てから、電波塔へ行くと思われる道を探しながら進みます。

分岐がありました。
草木が生い茂っていますが、先ほど電波塔近くの分岐でも草木が生い茂っていたので、可能性はあります。
この道を進んでいくことにしました。
最初は下草が20cm程度だったのが、だんだんと深くなってきています。
道は下りです。そのうち上るのかなと思っていましたが、どんどん下っていきます。
多分この道は違うなと思いつつも行ける所まで行ってみようと思い進んでいきました。
どんどん草木の繁りはひどくなり、ジャングル状態になってきました。
とうとうバイクに立って乗っていても先が見えないところまで来てしまいました。
Sca340006
でも、不思議なことにそこまで草が生い茂っても、なんとなく道というのはわかるものです。
歩いて下見をすると、もう少し先では草木の量はここよりも少ないことがわかりました。
そこで、Uターンすることにしました。
進むのは恐る恐る行くので時間がかかりますが、戻ってくるのは道の様子が分かるので割合早く戻ってくることができます。

もとの舗装路をまた分岐を探しながら進んでいくと、戻るよう形で右へ上るダートの分岐がありました。
ここも草が生い茂っていましたが、先ほど走ってきた道に比べるとかわいいものです。
しばらく進むと電波塔、鶏舎へと分かれる十字路へでました。あたりです。

ここからは直進し、舗装路へでてから標識に従って国道へと戻りました。

その後は、なじみの短い林道を3本ほど走りながら家路につきました。

家に着く前にガソリンスタンドで給油しているときに草が付いていますねと言われました。家について確認すると草のつるなどがバイクのそこかしこにからみついておりました。

引き返したジャングル状態の林道ですが、色々調べるとその道は抜けれるようです。
次の機会には抜けてみたいと思います。

2008年8月10日 (日)

新しい足回りでのSポイント

やっさんとMOTOさんの声かけで久々にSポイントへジムニー・シエラ(JB32W)で走りに行きました。
6月1日にクラッチを焼いて以来です。
また、足回りをラストリーフのコイルを使った仕様から今の仕様に変更して初めてのSポイント走行でもあります。

前日からキャンプされている方、キャンプの夜の部だけ参加された方も居られましたが、私は都合により当日だけの参加です。
そして、子供2人を連れ、ダッチオーブンなどを持っての参加です。狭いジムニーに3人乗り、荷物が多い為、ルーフラックにも荷物を載せることになりました。
ランチメニューはスペアリブのコーラ煮とスーパーで買った助六です。スペアリブのコーラ煮は最初に段取りすれば、後は煮るだけなので、出来上がるまでは走りに専念できるのでありがたいです。

Sポイントへ向かう途中、どこかで見たようなランクル70を見かけました。だれかなと思っているとシモさんご夫妻でした。
また、途中に携帯に電話がかかってきました。やっさんからです。
やっさんらは、まだ、キャンプ地に居られるようです。もうすぐ着くことを伝えると、こちらもそろそろ出発すると返事がありました。
現地に到着すると、すでに岩場を楽しんでいる車が見えます。
ピザ屋さんのランクル40です。

私は、荷物を降ろしランチの準備です。
まずは、ダッチオーブンに水を入れ、ゆで卵を作ります。
ゆで卵ができた所で、ダッチオーブンを空にして、スペアリブと豚バラブロックを切った物をいためます。
表面が焼けたところで、コーラ1L弱と醤油を200ccぐらい、チューブのニンニクとショウガを少々入れます。
長ネギを調理バサミでぶつ切りにして入れます。ねぎの青いところは細かく切って入れました。
鍋に蓋をして煮込みます。
ゆで卵の殻をむいて、それも鍋へ入れます。
これで、40分ぐらい煮てから、様子をみて味を調整すればいいでしょう。
すでに、やっさんらも来て走っているのを横目で見ながら我慢していましたが、これでやっと走れます。

移動の途中にモーグル状のヒルクライムがありましたが、乾いていて路面がグリップしやすく、走りやすかったので、なんなくクリアできました。
しかし、左側から生い茂っていた草木の為、JB32にアクセサリーがついてしまいました。
キャリアと
Sca340024
ミラーに。
Sca340025


皆さんはどこにいるかと探すと、皆さんは難易度高めの所を走っています。
私もそこへ向かいました。
久しぶりの岩場なので感覚を取り戻す意味でも何本かあるV字の中で走りやすそうなものを選んで走ります。
走りやすいと言っても油断すればV字から滑り落ちます。以前も、ここでラインを誤ってかなりもがいたこともありました。
今回の足回りは、今までより車高は低いが柔らかくトラクション重視という狙いでした。この狙い通りのセッティングはでているように思います。
このV字は足回りの走りやすさで無事クリアできました。

ふと、見るとピザ屋さんが深いV字のアプローチで危うい姿勢になっています。
Sca340027
フロントから見るとフェンダーが、、、
Sca340028

私の車をアンカーにして、やっさんのワイヤーと私のラグオールで右リアを引っ張る状態にしてバックすることによりリカバリーできました。

このV字は、最初のアプローチがむずかしいのですが、その後、ピザ屋さんは何度かラインを選んで、クリアされました。
Sca340030
その後の深いV字もラインを確認しつつ、なんなくクリアされていきました。
Sca340031

次に、やっさんが挑戦されます。
気が付くとダッチオーブンを火にかけてから、90分くらい経っています。
やっさんの挑戦を見ないで、ダッチオーブンのところへ慌てて戻ることにしました。慌てるとロクなことはありません。方向転換するためにバックしたところリアバンパーを岩にうちつけてしまいました。
左のテールレンズを割ってしまいました。がっくりです。。。
Sdscf5543

戻る途中見ると、猫の手さんがV字に挑戦中でした。確か、岩場は初めてのはずですが、果敢な挑戦です。しかし、サイドシルを岩に打つつけておられます。サイドシルガードがあるとはいえ、小さいダメージでは無いと思いました。なにかアドバイスしたい方がいいかと思いましたが、MOTOさんも付いておられるので、私はダッチオーブンの所へ戻ることにしました。
ダッチオーブンに近づくと、香ばしすぎる香りが、、、
ぐつぐつという煮込む音ではなく、油がはじけるような音が、、、
蓋をとるとしっかりと焦げています。
幸いにして、下にこびりついた部分以外はなんとか食べれそうです。

その頃になると、みなさんも食事に戻ってきました。やっさんは、V字挑戦中の車両を置いて戻ってこられたようです。
食事は炎天下のもとでしたが、猫の手さんのタープのおかげで涼しく過ごす事ができました。
子供たちも安心して食事できて、猫の手さんに本当に感謝です。ありがとうございました。
焦げ付いたコーラ煮でしたが、それなりに子供たちも食べてくれました。
みんなで歓談しているとちゅうにゆうなさんのJA11のシートポジションの話になりました。バケットシートと手前にオフセットされたハンドルの為、メタボな体型では運転できないのではないかと。
某氏が座ってみた所、シートは大丈夫でしたが、ハンドルがお腹にぶつかるような状態になりました。
Sca340032
あの後も私はゆっくりと過ごしました。

やっさんは、私がゆっくりしている間に走りに行かれ、V字はクリアされたようです。ただし、その代償は小さくは無かったようです。

私もピザ屋さん、やっさんが走られたV字に挑戦することにしました。
やはりアプローチで苦戦です。
フロントやリアのそこかしこをぶつけてしました。
Sca340033
Sca340034
フロント右タイヤを踏み外していきなり大きく傾くことがありましたが、ショックを固めに調整したおかげでしょうか、振られも少なく意外と安定していました。
登りに上手くアプローチできてからは、意外と簡単に登ることができました。1.0kfg/cm2まで空気圧を落としたMT2とトラクション重視の柔らかい足回りのおかげでしょうか。
その後の深いV字は危うくなりそうな所で、『降りて確認した方がいいですよ。』と何度もアドバイスをいただき、車から降りてラインを確認することで、なんとかクリアすることができました。

その後、岩場のモーグル地形を走りました。車高が下がった為、腹下がぶつけやすくなっていたり、柔らかい足回りの為、車の姿勢変化が激しいようにも感じました。
トラクション重視の柔らかい足回りを選んだ代償ですが、今のところ気になるレベルではありません。

その頃にはいい時間となっておりましたので、私はお先に失礼することにしました。

家に帰ってから、以前MOTOさんにいただいたテールレンズに交換することで、早急に補修をすることができました。MOTOさんありがとうございました。
Sca340035

久々の岩場で、ぶつけてしまったこともありましたが、JB32もだいたい思いの方向に仕上がりました。そして、楽しいひと時を過ごす事ができました。一緒になった皆さんどうもありがとうございます。また、今回、すれ違いになってしまった皆さんも今度はご一緒しましょう。

2008年8月 6日 (水)

JB32W リアショック調整

先日に引き続き、リアショックの減衰力の調整をしました。

6/8→8/8

右リアショックのダイヤルが空回りするようになったので、ダイヤルを外してプライヤーで軸を回して調整しました。
早めのレーンチェンジのようなハンドル操作をしてもロールが遅れてくるということは少なくなくなりました。
これで、モーグルや岩場でふられてもそんなにフラフラしなくなったと思います。
ただ、乗り心地は多少ゴツゴツして悪くなりました。

2008年8月 4日 (月)

JB32W フロントショック調整

コイルが馴染んだためか、足回りが柔らかく感じたので、ショックの減衰力の調整をしました。
5/8→6/8
Sca340013

調整はコイルの隙間からしないといけないません。
そこで、調整したい側のリアホーシングをジャッキで持ち上げ、フロントコイルを伸ばした状態で調整しました。
Sca340014

2008年8月 3日 (日)

WR250R試乗

金沢モトランドでYSP主催の試乗会&オフロードライディングスクールがありました。
昨年発売されてから気になっているWR250Rの試乗をしてきました。
Sca340005
最初はギヤ比とタイヤを変更した車両に乗せていただきました。
意外と最初は、YSPの方の後についてコースを教えていただきました。
そのときに、低速があるなぁと思ってアクセルもろくに開けずにチンタラ走っていたら、キャンバーの上りでエンストしてこけてしまいました。
恥ずかしい・・・
次の周回からは、そんなこと無くたんたんと走らせていただきました。
私の腕ではアクセルを思い切り開けれるような長い直線がなくタイトなコースですが、乗りやすく、楽しいです。
極低速はぬるく感じますが、それ以外は扱いやすく感じました。
車体も素直に曲がってくれます。
重さも感じません。

ちょっと休憩のち、今度はフルノーマルの車両を試乗させていただきました。
タイヤもノーマルなので、その辺は気をつけないといけませんが、先ほどより低めのギヤで走るようにすれば特に不満は感じません。
ノーマルでこれだけパワー感、トルク感があり、車体も軽く感じ、走りやすければ十分です。
規制前の1980年代の4stトレールに感じるだるさがありません。
シビアになり過ぎない程度にレスポンスがいいです。
自分の腕が上達したような錯覚させ起こします。

その後、休憩して、今度はマフラーまで交換してある車両も試乗しようとしましたが、もう帰る時間になっていたので残念ですがここで帰りました。


自分のTT250Rで同じコースを走ったわけではないで、確実ではありませんが、多分WR250Rのギヤとタイヤを替えた車両の方が楽に走れるように思います。
かと言って自分のTT250Rから買い換えるほどかと言われればNoです。
私にとってTT250Rは手塩にかけているので愛着もあり、十分にダートを楽しんで走ることができるからです。
ただ、もっとパワーの差がでるような場所(長めの直線、上りなど)を試乗していたら、印象はもっと変わっていたかもしれません。

WR250Rは排ガス、騒音の規制が厳しくなっている中でヤマハの本気を感じるいい車両だと思いました。

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